それでも、そろそろ気分転換をしないとね！

　ごめんなさい。
　FNOの中でもあまりギルドの方に会えません。
あれだけゲームが好きなギルマスさんも一体どこへ？という感じなのでここで書きますが。

　ちょっとゲームはお休み気味です。
　　

　なんか、ゲームをしていても、こんな状況なのに遊んでいいのか？
ＭＭＯＲＰＧでレベル上げしてる場合なのか？とか思ってしまうのです。
⇒そして、ログアウトしてしまうのです（苦笑）
　
　
　関東はほぼ例の『週刊誌などで有名地図』のような状態です。
が、まだまともに土壌が詳しく検査されてるとは言い難い状況です。
■早川氏の汚染マップ　四訂版

　
　薄く着色されたエリアも、精密な土壌検査がされてるとは言い難いです。
Sr,U,Pr,Am,Cmなどの物質がどれぐらいあるか、行政が調べてませんから。
　実家も我が家も妹の家も色塗りされた場所にあるので、その辺りは気になります（；´Д`）

　

　この着色されたエリアで人々の病気が増えるとすれば、そろそろ予兆があっていい。
とも思ってます。


　ないのか？見つけられないのかな？とか、
　
　ちょっとは気になりませんか？

　
　
　あちこちのからデータを拾ってエクセルでまとめてみることにしました。

　うまくいけば、３月の大気降下量（被曝）と発病率の関係を調べることが出来る筈。
　

　仮にもし、数字にささやかな変化が出ていたら、

　くわぁ、どうしよーかな (｡･ｘ･)ゝ　で終わりですけどね（笑

【私がピックアップして作ってみた表　その1】

　Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology-Japanと
　JMDP（http://www.jmdp.or.jp/）& http://www.marrow.or.jp/から拾ってきてまとめました。

　超わかりやすくいうと、文部科学省と骨髄バンクさんです(´･ω･`)


　クリックして拡大出来ます。

　なんかよく見ると
　現時点で人口１００万人当たり1人以上の骨髄移植希望患者の増加が見られる地域があります。
　それには太字＆黄色く色づけしてあります。
　
　
　これがたまたまなのか、有意に増えてるものなのか検討する必要があります。
　今後も推移を見守らないといけません。




　次に、病気と年齢ごとに見てみます。

【私がピックアップして作ってみた表　その2】



　年齢別でみると、
　割合的に、外でスポーツや体育などを頑張ってる世代、
　よく食べる世代、つまりヤング層（死語）を主として
７．８月末で移植希望者が増えています。


　病気別でみると、
　よりによって被曝（放射線）の影響を受けやすいとされる病気。

・急性リンパ性白血病 （Acute lymphocytic leukemia）

・骨髄異形成症候群 （Myelodysplastic syndrome）

　の二つで、
　先月と今月、移植希望患者が微増していることが
確認できてしまった(・ｪ・；) 　
　
　

　こういうのが集ると、いやなことに早く気が付くわけで、
　これなら普通にゲームしてる方が気楽でいいなぁ。
　
　
　大体、これからの北風が強い時期は家でゲームが無難ですよね。

　
　あ、家でゲームじゃ例年と変わらないかも(･ω･｀；)