Carmine3
要するにヨロズネタブログ。
【自作機】Phenom II X6 1055T 起動とテストまで
今組んでいるマシンの部品、実はほとんど揃って来たところです。
IntelのCPUはまたもソケット変更の予定。
そこに来て、AMDから6コアとしてはとても低価格なCPUが発売されました。
AMD PhenomII X6 1090T BE
とAMD PhenomII X6 1055T
です。
数字末尾のTは「AMD Turbo CORE Technology」搭載の意味。
これは状況によって一部コアのクロックを自動で上げる機能を持ったCPUということになります。
(ちなみに、マザーボードの設定により全コアのクロック固定も出来る)
6コアだと……
バイハ5等、マルチスレッドに最適化されたゲームタイトルによってはかなりスムーズな動きも期待出来る。
後は、ニコッとタウンのルーレット回しながら、音楽聞いて、ブラウザーを複数起動しながら、オンラインゲームしたり、音楽ファイルを変換してる欲張りな方にはいいでしょうね。
これからはそういうのが当たり前な時代ですし。
……ということで、6コアCPU PhenomII X6 1055Tを採用しました。
使うケースは、この前買っておいたものです。

このケース……
DVD-ROMをマウントする為には、一旦前面ケースを外さないといけません。

CPUとマザーボード。

CPUの基本スペックは以下のような感じ。
【X6 1055T】
L1 Cache Size (KB) 128 L1 Cache Count 6
L2 Cache Size (KB) 512 L2 Cache Count 6
L3 Cache Size (KB) 6144
CMOS: 45nm SOI Socket: AM3
Core Speed :2800 MHz (Turbo CORE有効時 3.3GHz)(アイドリング時 800MHz)

ヒートパイプ付のクーラーが付属します。
後、シールも。
CPUをマザーボードにセットしたので、今度はそれを横倒し状態のケースに取り付けします。
固定方法はやはりネジです。

ここからコードをつないでゆきます。
慣れてきた為、細かい部分だけ説明書を参考にする感じになってます。
十数分後……。
グシャグシャ。

これを、常備品のケーブルタイやクリップで簡単に整理します。
こういのは100円ショップでよさげなものを買っておきます。

ちなみにHDDが入ってません。
コードの影に、この前買ったSSDが立ってるような感じで設置してあります。これがHDDの代わりです。
電源を投入したところ。

このプラスチック部分は実は二段階で半開きになります。
開けた方が空気の抜けはよくなります。
低くうなる音が特徴の25cmファン取り付け部分。

どう考えてもこんな扇風機は必須アイテムじゃない筈。通常は切っておくことになりそう。
さっそく起動。
放置が多い使用者が使う予定なので高クロックが必要ではないので、Easy Energy Saverをオンにしてみました。

丸で囲んだ中には、CPUの消費電力が39.16wと表示されています。
信じていいのか?と思う少なさです……。
アイドリング時の消費電力は思った以上に抑えられてるようで一安心。
消費電力が少ないことと、ヒートパイプ付クーラー、
それと中二ウケしそうなケースのおかげでしょう。コア温度は思ったより低いです。(↓参考)

マザーのBIOSでのクロック設定はほとんど「AUTO」です。
この温度なら純正クーラーでも、BIOSの設定で一部のクロックを少々上げる程度なら問題ない感じです。
CPU-Z上の表示(アイドリング状態)

GeForec9600GTを積んでいるのでmabinogiを起動してみました。
(SSDしか積んでないのでマビノギはSSDにインストール)
動き回ってイロイロやってみましたが、遅くはないです。普通に遊ぶには充分です。

ちなみに、マビノギ以外の処理は、負荷が低い他のコアに回っているようです。
これもゲームが軽く感じる原因の一つのようです。

とりあえず、今日はこれで終了。
まだ、部品がそろってないので完成はもうちっと先になります。
CPUのTDPは125Wですが、実は通常ならそんなに使うことは稀というか滅多になく。
少々アプリを立ち上げても、ほとんどの場合は消費電力40W以下(ソフト読みを信じるなら)で運用される様です。
いわゆる『放置』が多い人で、それでもパワーのあるゲーム用のマシンを組もうとしている人ならX6シリーズの購入を一回は検討してもいいんじゃないかな、と思いました。
--------------------
IntelのCPUはまたもソケット変更の予定。
そこに来て、AMDから6コアとしてはとても低価格なCPUが発売されました。
AMD PhenomII X6 1090T BE
数字末尾のTは「AMD Turbo CORE Technology」搭載の意味。
これは状況によって一部コアのクロックを自動で上げる機能を持ったCPUということになります。
(ちなみに、マザーボードの設定により全コアのクロック固定も出来る)
6コアだと……
バイハ5等、マルチスレッドに最適化されたゲームタイトルによってはかなりスムーズな動きも期待出来る。
後は、ニコッとタウンのルーレット回しながら、音楽聞いて、ブラウザーを複数起動しながら、オンラインゲームしたり、音楽ファイルを変換してる欲張りな方にはいいでしょうね。
これからはそういうのが当たり前な時代ですし。
……ということで、6コアCPU PhenomII X6 1055Tを採用しました。
使うケースは、この前買っておいたものです。

このケース……
DVD-ROMをマウントする為には、一旦前面ケースを外さないといけません。

CPUとマザーボード。

CPUの基本スペックは以下のような感じ。
【X6 1055T】
L1 Cache Size (KB) 128 L1 Cache Count 6
L2 Cache Size (KB) 512 L2 Cache Count 6
L3 Cache Size (KB) 6144
CMOS: 45nm SOI Socket: AM3
Core Speed :2800 MHz (Turbo CORE有効時 3.3GHz)(アイドリング時 800MHz)

ヒートパイプ付のクーラーが付属します。
後、シールも。
CPUをマザーボードにセットしたので、今度はそれを横倒し状態のケースに取り付けします。
固定方法はやはりネジです。

ここからコードをつないでゆきます。
慣れてきた為、細かい部分だけ説明書を参考にする感じになってます。
十数分後……。
グシャグシャ。

これを、常備品のケーブルタイやクリップで簡単に整理します。
こういのは100円ショップでよさげなものを買っておきます。

ちなみにHDDが入ってません。
コードの影に、この前買ったSSDが立ってるような感じで設置してあります。これがHDDの代わりです。
電源を投入したところ。

このプラスチック部分は実は二段階で半開きになります。
開けた方が空気の抜けはよくなります。
低くうなる音が特徴の25cmファン取り付け部分。

どう考えてもこんな扇風機は必須アイテムじゃない筈。通常は切っておくことになりそう。
さっそく起動。
放置が多い使用者が使う予定なので高クロックが必要ではないので、Easy Energy Saverをオンにしてみました。

丸で囲んだ中には、CPUの消費電力が39.16wと表示されています。
信じていいのか?と思う少なさです……。
アイドリング時の消費電力は思った以上に抑えられてるようで一安心。
消費電力が少ないことと、ヒートパイプ付クーラー、
それと中二ウケしそうなケースのおかげでしょう。コア温度は思ったより低いです。(↓参考)

マザーのBIOSでのクロック設定はほとんど「AUTO」です。
この温度なら純正クーラーでも、BIOSの設定で一部のクロックを少々上げる程度なら問題ない感じです。
CPU-Z上の表示(アイドリング状態)

GeForec9600GTを積んでいるのでmabinogiを起動してみました。
(SSDしか積んでないのでマビノギはSSDにインストール)
動き回ってイロイロやってみましたが、遅くはないです。普通に遊ぶには充分です。

ちなみに、マビノギ以外の処理は、負荷が低い他のコアに回っているようです。
これもゲームが軽く感じる原因の一つのようです。

とりあえず、今日はこれで終了。
まだ、部品がそろってないので完成はもうちっと先になります。
CPUのTDPは125Wですが、実は通常ならそんなに使うことは稀というか滅多になく。
少々アプリを立ち上げても、ほとんどの場合は消費電力40W以下(ソフト読みを信じるなら)で運用される様です。
いわゆる『放置』が多い人で、それでもパワーのあるゲーム用のマシンを組もうとしている人ならX6シリーズの購入を一回は検討してもいいんじゃないかな、と思いました。
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ペンティアム E6300
※この記事はマビノギサブ機の改造についての記事です。
興味がない方はパス推奨。
■古いマシンの中身を入れ替える
mabinogiを始めた当初から使っていて、今はサブ機になっているマシン。
ネコ島実装の時には、他の部屋から引っ張り出してきて使っていました。
それがこれ↓

土曜日に、このマシンのCPU、マザーボード、メモリ、グラボを交換しました。
交換の理由としては……。
・CPUのソケットがS478と古いので、対応するCPUが古い(早いのが無い)
・遅い割に電気を食う。
・ひそかに重くなっているマビに、そろそろついていけなくなりつつある。
・マザーボードのBIOSが何かにつけて初期化される。
まずは、取り外さなければいけない部品の撤去。
これは掃除機などでホコリを取ったりしながら行います。
購入時に入っていた箱やビニールにしまいながらの作業の為に1時間近くかかりました。
ということで、すっきりさんヽ(´ー`)ノ

配線ごちゃごちゃしすぎ。
■新しいCPU
CPU Pentium E6300 BOX
形状 : LGA775
最大動作クロック : 2.8GHz
2次キャッシュ : 2MB


比較対象としては、初期のCore2 Duo E6000シリーズ下位モデル。
同じFSBとキャッシュで、クロックはこちらがだいぶ高いということで早いのはこっち。
サブ機としては充分。
マビノギでも高負荷の時にはつらそうですが……。
通常、ダンジョンに行ったり、放置するのには問題はない。
↓付属のCPUクーラー(右)

左がさっきまでつけていた社外クーラー。右が、E6300のCPUクーラー。
対応する容量が違う為とはいえ、E6300用のはずいぶん小さい。
マザーボードにCPUをセット。

CPUにシリコングリスを乗せたところ。
この手のグリスの方が、最初にクーラー側についているドライグリスよりは性能がいいそうです。
これを薄く均一に伸ばした後、CPUクーラーをセットします。
■各種コネクタ、スロット

このマザーボードの場合、コネクタ等を説明したポスターサイズ写真がついてくるので、それを見ていればどのコネクタにどんな風に端子をつけて良いかがわかります。
黄色いのがPCI Express x16スロット。
ここにグラフィックボードを差す必要があります。
これはマシンが起動した後、各種設定が終わってからが正解。
尚、このマザーボード(G31MXシリーズ)は新品でも5,000円でおつりがきます。
そろそろ完成?
試しにグラボもつけてみました。(すぐに外しましたが……)

この後、パソコンを起動した所、問題が発生しました。
起動中に、コケてしまい再起動してしまうのです。
いわゆるウインドウズの「復旧」も途中で止ってしまった為、XPのクリーンインストールを行いました。
この後、オフィスとウイルスソフトを再度入れて、マビノギもインストール。
■マビノギ起動中のE6300の発熱。

アイドル時に動作周波数を下げることで電力をセーブするEIST「有効」で起動。
思っていたより軽いです。
普通に遊んでいる分には、以前E6600を使っていた時と同じぐらいの感覚で遊べます。
その温度…。
一番上が194℃とか、温度読みが明らかにどこかおかしいですが(・ω・;)
CPUコア温度は、気温26℃ぐらいで、通常時だとCore#0 31℃ぐらいでした。
そこからマビノギを起動し、ケルラベースキャンプの外でだらだらするとCore#0 35~36℃。
(Core#1は別のクーラーに付け替えても38℃でした。どうやら正確に温度を拾えていないようです)
尚、社外クーラーを取り付けた所、ゲーム内で同じことをして Core#0は 31℃でした。
ちなみに、CPUが落ち着いた状態でのEIST「有効」と「無効」の差は、
http://www.4gamer.netによれば、E5200で1W E7200で2Wらしい。
この程度なら常にキビキビ動かす方が良いと思います。
戦闘メインならEISTは「無効」推奨です。
-----------------------------------
同じシリーズのマザーボード↓
興味がない方はパス推奨。
■古いマシンの中身を入れ替える
mabinogiを始めた当初から使っていて、今はサブ機になっているマシン。
ネコ島実装の時には、他の部屋から引っ張り出してきて使っていました。
それがこれ↓

土曜日に、このマシンのCPU、マザーボード、メモリ、グラボを交換しました。
交換の理由としては……。
・CPUのソケットがS478と古いので、対応するCPUが古い(早いのが無い)
・遅い割に電気を食う。
・ひそかに重くなっているマビに、そろそろついていけなくなりつつある。
・マザーボードのBIOSが何かにつけて初期化される。
まずは、取り外さなければいけない部品の撤去。
これは掃除機などでホコリを取ったりしながら行います。
購入時に入っていた箱やビニールにしまいながらの作業の為に1時間近くかかりました。
ということで、すっきりさんヽ(´ー`)ノ

配線ごちゃごちゃしすぎ。
■新しいCPU
CPU Pentium E6300 BOX
形状 : LGA775
最大動作クロック : 2.8GHz
2次キャッシュ : 2MB


比較対象としては、初期のCore2 Duo E6000シリーズ下位モデル。
同じFSBとキャッシュで、クロックはこちらがだいぶ高いということで早いのはこっち。
サブ機としては充分。
マビノギでも高負荷の時にはつらそうですが……。
通常、ダンジョンに行ったり、放置するのには問題はない。
↓付属のCPUクーラー(右)

左がさっきまでつけていた社外クーラー。右が、E6300のCPUクーラー。
対応する容量が違う為とはいえ、E6300用のはずいぶん小さい。
マザーボードにCPUをセット。

CPUにシリコングリスを乗せたところ。
この手のグリスの方が、最初にクーラー側についているドライグリスよりは性能がいいそうです。
これを薄く均一に伸ばした後、CPUクーラーをセットします。
■各種コネクタ、スロット

このマザーボードの場合、コネクタ等を説明したポスターサイズ写真がついてくるので、それを見ていればどのコネクタにどんな風に端子をつけて良いかがわかります。
黄色いのがPCI Express x16スロット。
ここにグラフィックボードを差す必要があります。
これはマシンが起動した後、各種設定が終わってからが正解。
尚、このマザーボード(G31MXシリーズ)は新品でも5,000円でおつりがきます。
そろそろ完成?
試しにグラボもつけてみました。(すぐに外しましたが……)

この後、パソコンを起動した所、問題が発生しました。
起動中に、コケてしまい再起動してしまうのです。
いわゆるウインドウズの「復旧」も途中で止ってしまった為、XPのクリーンインストールを行いました。
この後、オフィスとウイルスソフトを再度入れて、マビノギもインストール。
■マビノギ起動中のE6300の発熱。

アイドル時に動作周波数を下げることで電力をセーブするEIST「有効」で起動。
思っていたより軽いです。
普通に遊んでいる分には、以前E6600を使っていた時と同じぐらいの感覚で遊べます。
その温度…。
一番上が194℃とか、温度読みが明らかにどこかおかしいですが(・ω・;)
CPUコア温度は、気温26℃ぐらいで、通常時だとCore#0 31℃ぐらいでした。
そこからマビノギを起動し、ケルラベースキャンプの外でだらだらするとCore#0 35~36℃。
(Core#1は別のクーラーに付け替えても38℃でした。どうやら正確に温度を拾えていないようです)
尚、社外クーラーを取り付けた所、ゲーム内で同じことをして Core#0は 31℃でした。
ちなみに、CPUが落ち着いた状態でのEIST「有効」と「無効」の差は、
http://www.4gamer.netによれば、E5200で1W E7200で2Wらしい。
この程度なら常にキビキビ動かす方が良いと思います。
戦闘メインならEISTは「無効」推奨です。
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同じシリーズのマザーボード↓
メモリーとグラフィック強化とwindowsの高速化
普段、マビノギで使っているマシンのメモリを4Gにし、GPUも交換しました。
昨晩から今夜まで、マリー、モリアンで使ってみた感じだと、巨大生物戦で重い時程、以前よりは、やや動けるような。
・移動中。「特定の場所で滑らかに動けない」現象が減った。
……というより軽減された。
後、フリーソフトでウィンドウズの動作を少し押さえました。
そのソフトは「win高速化 PC+」というやつです。
一つ一つの設定について、割とわかりやすい説明が出るので初心者にもやさしい筈。
ただ、あまり色々と制限しすぎると不具合も出るみたいです。
あれこれ禁止しすぎず (これぐらいでやめとくか?)位でいいのではないでしょうか。
■ベクターのダウンロード出来るページ
昨晩から今夜まで、マリー、モリアンで使ってみた感じだと、巨大生物戦で重い時程、以前よりは、やや動けるような。
・移動中。「特定の場所で滑らかに動けない」現象が減った。
……というより軽減された。
後、フリーソフトでウィンドウズの動作を少し押さえました。
そのソフトは「win高速化 PC+」というやつです。
一つ一つの設定について、割とわかりやすい説明が出るので初心者にもやさしい筈。
ただ、あまり色々と制限しすぎると不具合も出るみたいです。
あれこれ禁止しすぎず (これぐらいでやめとくか?)位でいいのではないでしょうか。
■ベクターのダウンロード出来るページ
WIN XP ごと新しいHDDに移行したよ。
イリア巨大生物の混雑時でも、とりあえず動けるようにと中途半端な進化を続けた今のPC。
これの最大のネックは、元のマシンが古いために、ハードディスクも古いまま。
マビってる最中、主に巨大生物の開始直後ですが、無反応になることが多い(1秒程度固まる)。
後は、ガリガリとうるさい。
ふむむ……そろそろ寿命かな~。
結局は、心配なので、自分が使っているパソコンのHDDを、今頃ですが、SATAのHDDに交換することにしました。
ここでネックになるのが、WINXPの引越しです。
わたし的には、やはり通信の設定やデバイスドライバーの入れ替えが面倒。
サウンドボードもTVチューナーも外付けですし。
複合機とモノクロレーザーの為に、USBケーブルを抜いたり差したり、CDを入れ替えたり。
後は、MS OFFICEも引越し。これ……シリアル入れるのが面倒なんだけど……、
これじゃあ忙しくてマビれないじゃん。
仕方ないので、ネットでWINXPごとの引越しについて調べました。
根が面倒くさがりなので、そういうのは頑張るさ(´・ω・`)
・使用マザーボードは、UATAとSATAの混在使用が可能(<普通のことですか?)
・DiskManager2000 という無料ソフト(英語版)を使えば、旧HDD⇒新HDDに以降出来る。
(先にHDDを取り付けて、フォーマットだけはしておく必要はありますが……)
思ったより、簡単じゃん?
出来そうなので、今夜頑張ってみました。
【大まかな手順】
0.DiskManager2000を海外のサイトからDLする。
1.新しいHDDを取り付けしたら、
2.早速、フォーマットします(←WIN XPの引越し先のドライブを作ります)
3.WINXPとかマビノギとかもろもろごと新HDDにDiskManager2000で引越し。

4.HDDの起動優先順位をBIOSで変更
5.通常通り起動(もう新しいHDDからWIN XPを起動)
ここまで合計で三時間位かかりました。
でも、新しいHDDでは、WIN XPの起動が早くなりました。
とにかく完全に今の環境のまま引っ越しをすることが出来ました。
ラッキーでした(´・ω・`)b
(↑なんで、運まかせみたいなカンジになってるんだ!?)
これの最大のネックは、元のマシンが古いために、ハードディスクも古いまま。
マビってる最中、主に巨大生物の開始直後ですが、無反応になることが多い(1秒程度固まる)。
後は、ガリガリとうるさい。
ふむむ……そろそろ寿命かな~。
結局は、心配なので、自分が使っているパソコンのHDDを、今頃ですが、SATAのHDDに交換することにしました。
ここでネックになるのが、WINXPの引越しです。
わたし的には、やはり通信の設定やデバイスドライバーの入れ替えが面倒。
サウンドボードもTVチューナーも外付けですし。
複合機とモノクロレーザーの為に、USBケーブルを抜いたり差したり、CDを入れ替えたり。
後は、MS OFFICEも引越し。これ……シリアル入れるのが面倒なんだけど……、
これじゃあ忙しくてマビれないじゃん。
仕方ないので、ネットでWINXPごとの引越しについて調べました。
根が面倒くさがりなので、そういうのは頑張るさ(´・ω・`)
・使用マザーボードは、UATAとSATAの混在使用が可能(<普通のことですか?)
・DiskManager2000 という無料ソフト(英語版)を使えば、旧HDD⇒新HDDに以降出来る。
(先にHDDを取り付けて、フォーマットだけはしておく必要はありますが……)
思ったより、簡単じゃん?
出来そうなので、今夜頑張ってみました。
【大まかな手順】
0.DiskManager2000を海外のサイトからDLする。
1.新しいHDDを取り付けしたら、
2.早速、フォーマットします(←WIN XPの引越し先のドライブを作ります)
3.WINXPとかマビノギとかもろもろごと新HDDにDiskManager2000で引越し。

4.HDDの起動優先順位をBIOSで変更
5.通常通り起動(もう新しいHDDからWIN XPを起動)
ここまで合計で三時間位かかりました。
でも、新しいHDDでは、WIN XPの起動が早くなりました。
とにかく完全に今の環境のまま引っ越しをすることが出来ました。
ラッキーでした(´・ω・`)b
(↑なんで、運まかせみたいなカンジになってるんだ!?)