Carmine3
要するにヨロズネタブログ。
増税で数年後には1年につき1月分近い給料が、天引きやら消費税やらでもってゆかれる。
もう、これはアレですよね。
大学で習ったけど、ライフサイクル仮説っての。
現在保有している資産 + 将来得られる所得 = 生涯の消費量 である。
しょせん凡人が使えるお金ってのは程度の差あれど、「これ位かなって感じられる程度」と、決まっている。
大抵の人は老後の蓄えについて、ざっととか、具体的にかの程度はあれどなにかしら考えるわけ。
税金やら年金やら、住民税やら復興と理由をつけて平成46年まで行われる所得税増税があるとわかっていたら、買い物を控えるのが普通だと思う。
ってことで景気も税収も落ち込むだろうし。
計算したら、確かにエライ増税なんで、私もあんまり無駄使いしないことにしました。
■タラ ゾンビ ハード
メインキャラ(人間)で7:00分でクリア出来ました。
でも、これは速い方。
ゾンビの湧き位置によっては1分位余計にかかります。

もう、これはアレですよね。
大学で習ったけど、ライフサイクル仮説っての。
現在保有している資産 + 将来得られる所得 = 生涯の消費量 である。
しょせん凡人が使えるお金ってのは程度の差あれど、「これ位かなって感じられる程度」と、決まっている。
大抵の人は老後の蓄えについて、ざっととか、具体的にかの程度はあれどなにかしら考えるわけ。
税金やら年金やら、住民税やら復興と理由をつけて平成46年まで行われる所得税増税があるとわかっていたら、買い物を控えるのが普通だと思う。
ってことで景気も税収も落ち込むだろうし。
計算したら、確かにエライ増税なんで、私もあんまり無駄使いしないことにしました。
■タラ ゾンビ ハード
メインキャラ(人間)で7:00分でクリア出来ました。
でも、これは速い方。
ゾンビの湧き位置によっては1分位余計にかかります。

スポンサーサイト
マビノギクライアントの軽量型メモリ監視プログラム?
■動いたのでここにメモ。
1.『Ruby 1.9.3-p194』などの Ruby を動かすためのソフトを(無料ダウンロードしてますから)探してきてインストールする。
2.メモ帳などでテキストファイルをデスクトップに作る。
3.点線に挟まれた以下のテキストを右クリックからコピーする。
-------------------------------------------
loop do
lines = `tasklist /fi "imagename eq Client.exe "`.split("\n")
line = lines[3].split
print "#{line[0]}: #{line[4]}"
sleep 1
print "\r"
end
-------------------------------------------
4.3で作ったテキストファイルにコピーしたものを貼りつける。
5.名前を付けて保存します。
ファイル名はとりあえず「task.rb」で。
※拡張子が表示されない設定にしてあるパソコンだと、「task.rb」で保存したつもりでも、
「task.rb.txt」で保存されていたりします。(いわゆる失敗)
・win7の場合はPC内の機能である「Windows ヘルプとサポート」で『ファイル名拡張子を表示するまたは表示しない』で質問すると方法が表示されますね(・ω・)
…とりあえず、ここまで出来たということにしてー、先に進むことにします。
6.「task.rb」をクリックします。
関連つけられたサービスがなかったので動かない筈です。
仕方ないので『task.rb』は『Ruby 1.9.3-p194』をインストールした時に出来た
『Interactive Ruby』に関連づけます。
7.mabinogiクライアントを起動します。
8.task.rbをクリックします。するとコマンドモードのウインドウが開き。
ウインドウ内にClient.exeの使用メモリ量が表示されます。
例:写真参照
クライアントの左上にある小さなウインドウです。
Cmd.exeなのですが、背景を青、文字を水色、ウインドウのサイズを調整したので
起動するとこの大きさになります。

9.下の写真二枚。
ゲームしてるとメモリ使用量が文字どおりじわじわと増えてゆきます。
尚、表示の更新頻度は1秒です。

こうやって船に乗ってるだけでもメモリ使用量がじわじわと上昇。

【このメリットって?】
交易中に10,000,000を超えた位から(?)不安定になることが多いようなので(人によって違うのかな)
貴重な交易品をペナルティーという形で失うまえに。
墓所を取らないメモリ使用量の監視により適度なタイミングでクライアントを再起動(手動ですー)
かなり快適です。
-------------------------------
参考にさせていただきました。
■ http://sites.google.com/site/jutewiki/Home/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
1.『Ruby 1.9.3-p194』などの Ruby を動かすためのソフトを(無料ダウンロードしてますから)探してきてインストールする。
2.メモ帳などでテキストファイルをデスクトップに作る。
3.点線に挟まれた以下のテキストを右クリックからコピーする。
-------------------------------------------
loop do
lines = `tasklist /fi "imagename eq Client.exe "`.split("\n")
line = lines[3].split
print "#{line[0]}: #{line[4]}"
sleep 1
print "\r"
end
-------------------------------------------
4.3で作ったテキストファイルにコピーしたものを貼りつける。
5.名前を付けて保存します。
ファイル名はとりあえず「task.rb」で。
※拡張子が表示されない設定にしてあるパソコンだと、「task.rb」で保存したつもりでも、
「task.rb.txt」で保存されていたりします。(いわゆる失敗)
・win7の場合はPC内の機能である「Windows ヘルプとサポート」で『ファイル名拡張子を表示するまたは表示しない』で質問すると方法が表示されますね(・ω・)
…とりあえず、ここまで出来たということにしてー、先に進むことにします。
6.「task.rb」をクリックします。
関連つけられたサービスがなかったので動かない筈です。
仕方ないので『task.rb』は『Ruby 1.9.3-p194』をインストールした時に出来た
『Interactive Ruby』に関連づけます。
7.mabinogiクライアントを起動します。
8.task.rbをクリックします。するとコマンドモードのウインドウが開き。
ウインドウ内にClient.exeの使用メモリ量が表示されます。
例:写真参照
クライアントの左上にある小さなウインドウです。
Cmd.exeなのですが、背景を青、文字を水色、ウインドウのサイズを調整したので
起動するとこの大きさになります。

9.下の写真二枚。
ゲームしてるとメモリ使用量が文字どおりじわじわと増えてゆきます。
尚、表示の更新頻度は1秒です。

こうやって船に乗ってるだけでもメモリ使用量がじわじわと上昇。

【このメリットって?】
交易中に10,000,000を超えた位から(?)不安定になることが多いようなので(人によって違うのかな)
貴重な交易品をペナルティーという形で失うまえに。
墓所を取らないメモリ使用量の監視により適度なタイミングでクライアントを再起動(手動ですー)
かなり快適です。
-------------------------------
参考にさせていただきました。
■ http://sites.google.com/site/jutewiki/Home/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
81key
不摂生のせいかここ数日風邪気味?っぽいので、会社の帰りに耳鼻科に行ってきました。
結果は……。
普通に薬をもらって来ました。
で、調子が悪いPCと格闘したり
金属磨きピカールでハクキンカイロを磨いたり。
さらにニュースを見たりしているうちに見つけてしまったのがこれ↓
http://81keys.gamecom.jp/board/boardRead.php?boardSeq=1&seq=414
81key終了のお知らせ…
これ、みんなで他に移動したのが懐かしす。
それにしても、AILAも81鍵も終了とは、
そういうゲームばかり選んじゃってたのってなんだろう。
星回り悪かったのかなぁ(;´Д`)
結果は……。
普通に薬をもらって来ました。
で、調子が悪いPCと格闘したり
金属磨きピカールでハクキンカイロを磨いたり。
さらにニュースを見たりしているうちに見つけてしまったのがこれ↓
http://81keys.gamecom.jp/board/boardRead.php?boardSeq=1&seq=414
81key終了のお知らせ…
これ、みんなで他に移動したのが懐かしす。
それにしても、AILAも81鍵も終了とは、
そういうゲームばかり選んじゃってたのってなんだろう。
星回り悪かったのかなぁ(;´Д`)